神が心の中に在るように、素晴らしい物語も私の中に

自分が変わったっていうのは確かにある。
ああまたこのパターンか・・とか思うと心のどっかで、もうその作品に対してこれはこういうジャンルの作品だろうということをカテゴライズしちまってるんだよ。
これが子供なんかの場合だと希望に満ちているから、きっと楽しいことが待ち受けてるに違いない。と疑わない。
だから物語の世界に入り込みやすいし、それが自分にとって楽しかったと感じやすい。
しかし大人になるにつれて物事を論理的に捉えるようになってくる。
過去の経験と比較したり物事の本質を見極めようとする意識が芽生えてくる。
これは人間が生きていく上で正常な脳の成長と言えよう。

(д)だがこれには個人差がある
自分が幼稚だと感じる物語を同世代で面白いと感じる奴がいれば
本来、子供向けアニメであるはずのプリキュアなんかを楽しむ大人もいる。
世界的に有名な小説を読んで感動する奴もいりゃ
マイナーなライトノベルを読んで感動する奴もいるだろう。

ラノベなんかの例だと世間的には一般の小説に比べると幼稚だとか下に見られがちだが
一個人が一冊の本を素晴らしいと感じたからには、文学的な指標はクソの役にも立たない。
無論、本に限らず映画、ドラマ、アニメなんかでも同じことが言える。
プリキュアを楽しむ大人なんかの場合だと楽しむ意識のベクトルが違うのだろう。主に萌えだろな。

ここからが話の本題なんだが
この楽しむ意識のベクトルってのが重要で
これは、楽しむ方向性、何を求めるか、どこに焦点を置くかということだ。
楽しむ意識のベクトルの前では、外界の評論的な見解のつけ入る隙がない。
本人が楽しんだり、感動した度合は数値化できないが、仮にできたとして
マイナーなラノベを読んでAさんが得た楽しさや感動の数値が
世界的に有名な小説を読んでBさんが得た楽しさや感動の数値と同等かそれ以上の数値かもしれない。

ようするに価値観は人それぞれで好みの問題では?
という話がしたいわけではない┐(Д)┌ そりゃベクトルが違うぜ
それを楽しいと感じるかどうかはそれ自体に100%依存しているわけではないということはもうわかったはずだ。
本人の楽しむ意識のベクトル次第で同じ作品でも見方が変わってくる。
ならば、楽しむ意識のベクトルをコントロールしてしまえば良いのだ。
つまり


Accelerator Cover Photo
意識のベクトル操作!!!!!!

結局それが言いたかっただけだろ(乂∀<)┌┛)д)af954ace.gif

(д)だがマジな話。意識のベクトル操作は可能だし選択肢の一つとしては有りだと思うぜ。


最初の方で述べた子供の例を思い出すのだ。
映画でもアニメでも、これから楽しいことが始まるのだと確信した心構えで見るだけで大分変わってくる。
つまらない部分に目を向けるより面白い部分に目を向けた方が有意義で幸せな時間を過ごせるってもんだぜ。
更に楽しむ意識のベクトル操作的な例を一つあげとこう

俺様は、みなみけ以外の日常系アニメが嫌いなんだが・・・
・・・そもそも、みなみけ以外の日常系がつまらないから、みなみけを日常系と位置付けしたくないんだが、長くなるのでそれはさておいて
やってるアニメ適当に予約録画してたら日常系アニメが全話溜まっちまってよ。
見てみたら案の定アニメ化して声入れて動いて色ついて等の必要性がないようなくだらねえ内容だった。
あまりにくだらねえからつけっぱで掃除をおっぱじめた。
掃除中に1話終わったら、一応2話もつけたし、そのあと3話もな。
部屋も大分片付いて途中で読みかけだった本を読んだ。これもまた買ってから微妙だなと思って放置してた本だ。
微妙なアニメと微妙な本。相性はなかなかのものだったぜ。
そうしてるうちに気がついたらアニメも全話見終わり、本も読破したってわけよ(д)┌
おかげで日常系アニメは部屋の背景として最適なことがわかったし楽しかったぜ。
一方、本の方は、俺様の場合、一度スムーズ読み始めたら読み進める行動自体に楽しむベクトルが働くので余裕だったぜ。
まぁ読むことってのは散歩に似ていると思うからよ。

要は、外界、つまりその対象物に委ねて受け身になるのではなく
内面から臨機応変に対応することで変幻自在に気持ちを変えるというものだ。

この意識のベクトル操作はあらゆることに応用できる。
昔、穴掘り拷問っていうのがあってな。
看守に命令された、囚人達はひたすら穴を掘らされ
そしてその掘った穴を再び埋めるように命じられる。
この行動を午前と午後に分け、毎日繰り返しやらされるというものなんだが
無意味な強制労働をさせられた囚人達はストレスで気が狂ったり、病死したり自殺をしていった。
元々、この拷問は囚人の口減らしが目的でもあるからな。
人は意味のないつまらない強いられるだけで死んでしまうのだ。
そんな中、とある囚人の話があってな。
その囚人は掘ること、そして埋めることに自分なりの目的やモチベーションを考えた。
たったそれだけのことでその囚人は生き延びたのだ!

(д)まぁそのモチベや目的についてはうろ覚えで忘れたけどな
看守の目を誤魔化して如何に掘ってる演技、埋めてる演技をして楽をするかという遊び方を考えてゲーム感覚で埋め掘りを続けていたとかそんな話だった気がするぜ。しかも実話な。


最後に俺様が記事中で言ってた掃除しながらなら見れるアニメとそのアニメ見ながら読んでた本を貼っておくぜ!



あっちこっち 1 [Blu-ray]
あっちこっち 1 [Blu-ray]

まぁ買う価値なしのアニメだな。
漫画版で十分っつーかBlu-ray化する必要性ねーだろ。
俺みてぇに作業しながら見る奴が過大評価してんのかね。
そういや日常系はみなみけだけとか言ったがそれでも町は廻っている もおもしれーぞ。

マボロシの鳥
マボロシの鳥

(д)つーかマボロシの鳥は1円で190冊も中古出品されてんのか
こっから売れたとしてもアフィ収入0じゃねーか!

爆笑問題は好きだが、やっぱ太田はエッセイとか書いてた方がおもしれーな。
しごとのはなしは、持ち味出てて良かったと思うぜ。

しごとのはなし
しごとのはなし

「ただね」と「っていうね(笑)」を多用しすぎなのがちょっと目につくがな。まぁわざとだろ。
あとラジオとかで話した内容をそのまんま文字化してまとめた本とか出てるが
あーいう本は2chコピペサイトなみに楽に儲かりそうだな。